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商品情報

選べるにんじんちゃん

たのしくえらんで・
かしこくいかす

生活者自身が、品種・大きさ・味わい・かたさなどの異なるにんじんを
自身の好みや料理にあわせて、楽しみながらみつけていただきたいにんじんです。
当社では品種や特徴の違いを楽しめるよう、期間中約20品種を栽培。
丁寧に扱うため可能な限り手作業で、
目利きができるスタッフが選別したもののみ販売しています。

  • ALL

    ALL

    どんな食べ方でも
    美味しくいただけます

  • JUICE

    JUICE

    ジュースにしてお召し上がりください

  • RAW

    RAW

    サラダや野菜スティックなど、
    生でお召しあがりください

  • SWEETS

    SWEETS

    お菓子にしてお召し上がりください

  • HEATING

    HEATING

    ポトフやきんぴらなど、
    加熱してお召しあがりください

  • PICKLES

    PICKLES

    漬物にしてお召し上がりください

  1. もぐもぐさん

    • RAW

    11月中旬~2月下旬

    肉質がやわらかくみずみずしい生のままサラダにぴったり

  2. ゴクゴクさん

    • JUICE

    12月下旬~2月下旬

    臭みが少なくのみやすい100%にんじんジュースはいかがでしょ

  3. ことことさん

    • HEATING

    11月中旬~3月上旬

    肉質がしっかり色味もあざやかカレーやポトフなど煮込み料理におすすめ

  4. ジュウジュウさん

    12月下旬~3月上旬

    しっかりとした肉質で歯ごたえバツグン。炒め物にどうぞ

  5. ポリポリさん

    12月下旬~2月中旬

    細身のちいちゃいにんじんちゃん。そりゃあもうそのままかじりたい。おつまみにgood!

  6. ホッコリさん

    • SWEETS

    12月下旬~2月下旬

    色味が濃く糖度も高いスイーツづくりにはこれ♡

  1. 碧南鮮紅

    • ALL

    2月中旬~3月上旬

    碧南にんじんの王様。自家採種で育てています。

  2. 金時人参

    • ALL

    12月上旬~12月下旬

    おせち・お雑煮に!お正月に欠かせない赤にんじん。

  3. 京くれない

    • ALL

    12月上旬~2月下旬

    西洋×東洋のハイブリッド。用途はオールマイティ!

  1. 加工品

    飲むゼリー

    おやつにヤサイをたべよ

    ★これ1つににんじん100%使用 なんと副菜1つ(SV)分以上!
    ★甘味は甜菜糖とおなかに優しいオリゴ糖を使用しさわやかなレモン果汁を加えて仕上げました。
    ★にんじんの存在感を感じられるこゆいゼリーだけどゴクゴク飲める!
    ★2品種【京くれない・ひとみ】のにんじん味をご用意しました

たまねぎ

品種リレー形式で数品種のたまねぎを育てています。
たった3ヶ月の収穫期間のうちに色もかたちも辛味も全く異なる品種に変わります。
春先から初夏へ季節のうつろいとともにたまねぎの変化も楽しんでみませんか。

  1. しんたまちゃん

    しんたまちゃん

    • RAW

    3月下旬~4月限定

    みずみずしく辛味の少ないのが特徴です。新たまねぎの中でも辛味の少ない品種を選び、サラサラの砂でできた畑ですくすくのびのびと育てています。

    オススメの食べかた生のままサラダに

    スライスしたら、水にさらさずドレッシングなどでお楽しみください。
    保存は冷蔵庫に入れてお早めにお召し上がりください。

  2. たまねぎさん

    たまねぎさん

    • ALL

    4月下旬~5月限定

    程よい辛味と甘味のあるたまねぎです。新たまねぎより味わい深く、貯蔵たまねぎよりもさっぱりしているのが特徴です。

    オススメの食べかたオールマイティ!!

    煮ても焼いても炒めても美味しい!
    サラダは水にさらしてからお召し上がりください。
    保存は日陰で風通しの良いところがオススメです。

  3. ちょぞたまくん

    ちょぞたまくん

    • HEATING

    6月~7月上旬限定

    「日持ちのとてもよく実がぎゅっと引きしまった貯蔵たまねぎです。VegeTanaQでは抗菌酸化成分の1つである「ケルセチン」を多く含む品種を用いています。

    オススメの食べかたスープ・カレー

    糖度が高く、じっくり火を通すと甘いので、煮込み料理向きです。
    保存は日陰で風通しの良いところがオススメです。